1918年生まれのフランスピアノ「エラール」と過ごすサロン
サロンでは次の日曜日に開催するコンサート「魅惑のロシア」に向けてたくさんのマトリョーシカが並び、ロシア一色となっています。(サロン玄関の飾り棚も全てマトリョーシカになりました!)

偶然にも宿泊にいらっしゃったお客様がモスクワ出身で、リハーサルにいらっしゃった演奏者のお二人も交えて、ロシアの文化、特に詩について熱く語り合うというひとときも。ご縁というのは本当に不思議なものです。そして、これぞサロン!と嬉しくなった瞬間でもありました。

さてさて、フランスのピアノであるエラールとロシア。歴史的にもフランスとロシアは文化面での繋がりが強いですが、個人的にはこの組み合わせが大好きです。
(Kusumi Teaなどもお気に入りですが、今日は音楽のことを中心に、、)

 

 

例えば、ロシアのピアニストさんとエラールピアノ。

私がここ数年追っかけをしているリュビモフさんの録音。こちらは復元のフォルテピアノですが、素晴らしい!

そして、マルティノフさんが弾くリスト編曲のベートーベンも。

(こちらはYouTubeにオフィシャルな映像があります。平行弦のエラールピアノは年代が違ってもどれもとてもよく似た造りだなぁ、と観察。それにしても映像のプロモーションがまた素晴らしい!)

これらの録音がお気に入りです。

今度のコンサートでは、モスクワで勉強をされ、その後もモスクワで活躍されている吉田千紗さんのピアノに、次藤正代さんの美しい歌声を乗せて、プログラムもロシアのものを中心に。きっとエラールとロシアのロマンティックでドラマティックなコラボレーションとなることと思います。

そして、「美味しい」というおまけ付き。
(私は当日販売するロシアのお菓子詰め合わせを試食中)

さらにはかわいい雑貨の販売も!

とっても楽しみな「魅惑のロシア」。ありがたいことに、チケットは完売しております。
できれば今後も定期的に続けたいと思っていますので、その際はどうぞよろしくお願い致します!

(Madame S)